国王と3人の王妃

スマホ版DQ5のプレイ日記です。
主人公1人に対して花嫁1人です。

ノア(フローラルート)30 続・各地へ挨拶回り

実はまだここに来ていませんでした。

ずっと会いたかったんです。

親分

という訳で、ラインハットにルーラ。

息子は、ラインハットとグランバニアが仲良しの国だと知っていてくれました。

この国のことは簡単に許せないでしょうに、良い子に育ててくれたサンチョには本当に感謝です。

10年間一切顔を出さなかったにも関わらず、見た目が変わっていないお陰で顔パスでした。

つまり門番はあの頃から変わっていないということでしょうか…。

デール王に会う前に一通り城の中を歩き回ります。

太后様はもういないんですね…。

何だか聞いたことのあるような話がを耳にしました。

ヘンリー親分が息子に手を焼いてるなんて、面白いに決まってるよ。ルーナ。

部屋に入るととても警戒される。

親子って、こんなに似るものなんですね。

息子はともかく娘は嫌そうですが、コリンズ君が二人を案内してくれるそうです。

仲良く遊んでおいで。

でも「もっとおとなしかった」とか嘘をついてはいけませんよ、親分。

トムさんにカエルを投げてたのはどなたでしたっけ…?


短時間でも子ども達と離れているのが不安なフローラさん。

早く迎えに行きましょうか。

東に向かう通路を進むと困った様子の子ども達がやってきました。

どうやらコリンズ君がいなくなってしまったそうです。

うーん…どこかで聞いた話。

宝箱の中に子分のあかしはなく、消えたコリンズ君…。

お父さん、答え分かるよ。

分かってるんだけどさー…。

しぶしぶ椅子をどけたら昔と同じように階段が現れました。

下りた先にはコリンズ君。

そして水路のある扉から人が…!


平和になったこの国では、大臣が叱りに来てくれるようです。

悲劇が繰り返されるかと思ったら不安で仕方がありませんでした。

娘にも心配される訳です…。

コリンズ君からお詫びとして風の帽子を貰って、一件落着(?)。

文句を言ってやりたい気持ちもありましたが、フローラさんはこのやんちゃさも可愛いと思っているようなので勘弁してやりましょう。

ついでに城の脇にいるカンダタこぶんを退治しておきました。

ラインハットは平和でいてくれなきゃ困りますから。


カンダタこぶん繋がりで、今度はうちのお姉ちゃんにも会いに行きます。

のどかな村なので、家族は皆嬉しそうです。

ダンカンさんは若者に宿屋の道を教えながら居眠りをしていました。

勉強中の若者は姉さん目当てな模様。

心配をフローラさんに見抜かれてしまいました。

姉さんには幸せになって欲しい。

だからこそ、変な男に近付かれるのは嫌なものです。

かといってうちの息子だとお姉ちゃんが娘になってややこしいし…。

結論:美人な姉さんはゆっくり人生を楽しんだら良いと思います。

お姉ちゃんの家の床下の青年からは今更結婚祝いの木の実を頂きました。

ありがとう。


この村のカンダタこぶんはビスチェを盗んだようです。

手に入ったところで着ないけど…宿屋の女性客に返せたら良かったんですが。

とりあえず袋に入れておきましょうか。

家族揃って温泉にも入って、ちょっとした家族旅行の気分です。

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